令和6年4月~令和7年3月

2025年3月の記事一覧

離任式(3/26)

令和6年度末の人事に伴う、離任式を学活終了後に行いました。

離任される先生方は、生徒会より花束を受け取り、登壇しました。離任者の紹介が校長先生からありました。離任される先生方1人1人から挨拶をしてもらいました。最後に、生徒全員で花道を作り、離任される先生方を拍手で送りました。富中を去られる先生方、本年度大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

修了式(3/26)

令和6年度 新富岡中学校1年目の修了式を行いました。

校長先生から各クラスの代表に「修了証」が手渡されました。

 

式辞では、「今年1年、どの行事、どの活動においても、クラスや学年の仲間のことを考えながら『支え合う姿』、さらによいものを求めていく『高め合う姿』を見せてもらいました。これからの学校生活においても、「お互いに支え合いましょう」「更に、高め合いましょう」。皆さん一人一人がが力を合わせ、『共によりよい富岡中学校を創る』ことを期待しています。春休みは、富中生のプライドをもって、『3本柱』の『挨拶、時間、環境美化』を意識し、自律した生活をし、有意義な休みとなることを願っています。」と、ありました。

 

今学期の振り返りの発表を、学年の代表が行いました。頑張ってきたこと、来年度の抱負を発表しました。

 

 

1年間の模範的行動を表彰する富中賞の授与を行いました。おめでとうございます。

 

3/24(月)情報モラル教室

富岡市消費生活センターの高井所長様を講師に招いて、情報モラル教室を体育館で行いました。

SNSを中心とした、インターネットを活用する際の、リスクについて考えました。「取り消せない。匿名ではない。あなたの人生に影響する。」ということを教えてもらいました。よりよいネットやSNSの利用の仕方を講師の先生と一緒に考えることができました。「もしトラブルにあったら 周りの大人に相談しよう」とアドバイスをいただきました。

 

今年度も残り3日(3/24)

修了式まで3日となり、本年度最後の週となりました。

 

今日も生徒たちの元気な登校の姿が見られています。学年のまとめをしっかりと行い、新学期よいスタートが切れるよう願っています。

卒業おめでとう!(3/13)

146名の3年生の皆さん、卒業おめでとう!

在校生と共に、素晴らしい卒業式を創ることができました。

PTAの皆様方には、離校式において、バルーンリリースなど心温まるお祝いをしていただき感謝いたします。たいへんありがとうございました。

明日の卒業式に向けて(3/12)

明日の卒業式に向け、1・2年生が会場準備を行いました。

それぞれが、3年生への感謝を込めながら、素晴らしい準備をしてくれました。明日は、本校第1回の卒業式!

皆で、素晴らしい式を創りましょう!!

私たちが創る富岡の未来(3/11)

3年生が、総合の学習で「私たちが創る富岡の未来」をテーマにして探究活動に取り組んできました。

今、各クラスの代表が、課題を追究しまとめたことを2年生に伝えています。

3年生の考えてきた「富岡の未来」の学びが、下級生に繋がっていくことを願っています。

文化祭への参加(3/9)

3月1日、2日に「七日市黒川地区文化祭」が行われ、9日には「富岡地区文化祭」が行われました

各地区の取り組み等がたくさん発表される中、本校からも生徒の「書き初め」を展示していただきました。地域に育てていただいている生徒たち。文化祭に参加させていただきありがとうございました。

生徒会の活動報告<生徒会集会>(3/3)

本日、生徒会集会を行い、3学期の活動報告等を行いました。

はじめに、生徒会本部主催の行事やいじめ防止に向けた取組についての報告を行い、続いて、各委員会等におけるファングリッシュの取り組みについて説明を行いました。今学期、工夫した活動をたくさん行ってくれた生徒会。これからも、生徒会活動が充実し、更によりよい学校となるよう願っています。

4月の入学を楽しみにしています(3/3)

本日、富中校区特別支援学級交流会を行いました。

 

4月から富岡中学校へ入学する6年生を迎え、制作活動やレクレーションを行い交流を深めました。

6年生の皆さんが、富岡中学校での学校生活を充実できるよう、準備をし楽しみに待っています。

新たな伝統を創る<吹奏楽部定期演奏会>(3/1)

3月1日、かぶら文化ホールを会場に、『第1回 富岡中学校吹奏楽部 定期演奏会』が行われました。

 3部構成で演奏が行われ、保護者や地域の方々、生徒や先生方にも参観いただき、素晴らしい演奏会とすることができました。

 新富岡中学校として新たな歴史を創る演奏会となり、先輩の思いや姿が確実に受け継がれ、新たな伝統を創っていくよう願っています。