学校長挨拶

 

    令和4年度がスタートしました。

 1年50人、2年66人、3円56人 合計172人、通常学級が各学年2クラス、特別支援学級が2クラス、合計8クラスの学校です。

 教職員は、非常勤や市職員、兼務職員、校医等を含め35名です。若手とベテランがうまく協力しながら、力を合わせて生徒の健全育成に努めています。

 本年度は、「富中プライド 挨拶・時間・挑戦」の3つのワードを柱に、生徒の生活心得として取り組んでいます。

 

       「富中プライド 挨拶・時間・挑戦」の実践!

 

 本校は、昭和22年4月19日、北甘楽郡富岡町立富岡中学校として開校し、今年で76年目を迎える伝統校です。開校時に605名であった生徒数は、昭和30年のピーク時には1,337名に達しました。その後、時の流れとともに生徒数が減少し、本年度は172名(8学級)となりました。
 また、本校南校舎を改築して平成25年に開校した 群馬県立富岡特別支援学校(開校時は、みやま養護学校富岡分校)と日常的に交流できる環境や平成26年に世界遺産登録された富岡製糸場に最も近い場所に位置する中学校であるなど、優れた教育環境を有する学校であります。
  本年度は35名の職員で、「チーム富中」を意識し、多種多様な課題に一致団結して立ち向かっていきます。

 中学校の卒業は義務教育の修了でもあります。義務教育を修了するということは、言わば社会人になるということだと思います。社会人としての基本は、時間を守り、整理整頓に心がけ、相手に礼を尽くすことです。時間を意識して行動することで相手を尊重することにつながるとともに、自分自身の心に余裕が生まれます。

 自分で使った場所を自分で掃除することは当たり前のことです。掃除をすることで自分自身を振り返り、次の行動に生かすことができます。本校はこれを意識した清掃活動を実践しています。この積み重ねが人を成長させると考えます。

 また、知っている人に会ったら挨拶をします。これも当たり前のことですが、相手を気持ちよくさせる挨拶はなかなかできません。笑顔で、大きな声で挨拶することが習慣化されれば、相手に好印象を与えるとともに、自身を引き締めることにもつながると思います。

                  富岡市立富岡中学校

                   校長  藤井 清一