令和6年度 学校生活の様子

令和6年4月~令和7年3月

中体連・新人大会<県大会>スタート(10/12・13)

10月12日から中体連・新人大会(県大会)が始まりました。

12日は野球、陸上、剣道個人の大会が、13日は剣道団体の大会が県内各地を会場に実施されました。

各会場においては、本校の生徒たちの最後まで諦めずに真剣に取り組む姿がたくさん見られました。

襷を繋ぐ<駅伝競走大会>(10/10)

本日、もみじ平陸上競技場において、富岡・甘楽駅伝競走大会が行われました。

本校からは、男女2チームずつ出場し、それぞれの生徒が夏から練習してきた成果を存分に発揮して、たすきを繋ぎきりました。

最後まで諦めず走りきった選手、また、サポートに回ってくれた生徒たちに、大きな拍手をおくります。

ダンス発表会(10/9)

2学期、体育でダンスの学習を行ってきました。

先週から、学習の成果のまとめとして、各学年・クラスのダンス発表会を行っています。

本日も、2年生、3年生の発表があり、どの発表も工夫した動きがたくさん見られ、素晴らしい生徒たちの姿でした。

1年生プログラミング学習

1年生の技術の授業で、プログラミング学習を行っています。

今日の授業では、ペアになって双方向通信によるチャットをプログラムで作成しました。よりよいチャットプログラムにするために、情報モラルや情報セキュリティに視点をあて、技術の見方・考え方をもとにして、方策を考えました。

富岡甘楽中体連駅伝大会 壮行会(10/7)

10月10日に行われる富岡甘楽中体連駅伝大会への壮行会を行いました。

部長からメンバーの紹介、決意表明の発表がありました。

 

襷授与で、校長先生が、男女の部長に襷を手渡しました。校長先生の激励の言葉では、「選手の皆さんは、7月の猛暑の中、厳しい練習をしてきました。大会に出場する人も支える人も、この3ヶ月間の頑張ってきたことに自信をもち、大会に取り組んでほしいです。ぜひ頑張ってください。期待しています。」と、ありました。

 

頑張れ! 駅伝部!

 

新生徒会認証式(10/7)

新生徒会認証式を体育館で行いました。

認証式を前に、前期生徒会本部役員がステージに上がり、本部役員を代表して生徒会長から「統合、閉校式、開校式と経験をすることができました。」と、退任の挨拶がありました。

 

新生徒会本部役員に認証書が校長先生から手渡されました。校長先生から、「共によりよい学校を創るために、13名の旧生徒会役員のみなさんが力を合わせてくれました。ありがとうございました。新しい生徒会本部役員の皆さんと体育館にいる生徒全員で、共によりよいい学校を創っていけるようによろしくお願いします。」と、激励の言葉が送られました。

 

新生徒会本部役員から、決意表明の発表がありました。

 

キャリア教育活動(10/3)

講師の方々が学校に足を運んでくださり、「仕事」について、カードゲームを通して学習することができました。

 

視野が広がりましたね。

共によりよい学校を創る<生徒総会>(10/2)

本日、第2回「生徒総会」が行われました。

前期を振り返り、本部役員会や委員会からの報告や説明とともに、新本部役員選挙に関わる立候補生徒の演説会を行いました。

前期本部役員、前期委員会の皆さんには、新富岡中学校のためにたいへんありがとうございました。また、立候補生徒の皆さんも、立派な演説を行うことができました。後期の生徒会においても、「共によりよい学校を創る」よう願っています。

駅伝大会に向けて(9/27)

放課後、もみじ平陸上競技場で、10月に行われる駅伝大会の試走を行いました。

本日は、郡市内の4中学校が試走を行っており、生徒たちも他校の刺激を受けながらタイムトライアルを行うことができました。

夏休み中から練習を重ねてきた生徒たち。大会においても十分力が発揮できるよう願っています。

よりよい授業を目指して<計画訪問>(9/26)

本日、教育委員会授業訪問(計画訪問)があり、全教員が授業を公開し、生徒たちの取組を見ていただきました。

授業後は、教科別に授業研究会を行い、西部教育事務所、富岡市教育委員会の関係の方々からよりよい授業づくりのための助言をいただきました。

生徒会集会(9/24)

本日6校時、生徒会集会を行いました。

本日は、よりよい学校を創るよう、4つの委員会から取組の報告や全校へのお願い等を行いました。生徒の自治的な活動が広がるよう進めて行きます。

中体連・新人大会<郡市大会>③(9/21~23)

中体連新人大会・郡市大会の3週目となりました。

21日に野球、ソフトテニス個人、卓球個人、陸上大会が行われ、22日にバレーボール大会、23日に剣道大会が行われました。
最後まで真剣に粘り強く取り組むとともに、仲間を大切にし、声を掛け合いながら高め合う富中生の姿がたくさん見られました。