令和6年度 学校生活の様子

令和6年4月~令和7年3月

元気に登校(1/8)

3学期が始まり、寒さ厳しい中ですが、生徒たちの元気な登校の姿が見られています。

3学期も規則正しい生活を送り、元気に登校できるよう願っています。

3学期スタート(1/7)

14日間の冬休みを終え、3学期がスタートしました。

始業式では、生徒代表の2名が、3学期の抱負を力強く述べるとともに、生徒会から、いじめ防止に向けた取組について話がありました。

それぞれの生徒が、健康な中で、充実した3学期を送れるよう願っています。

広く世界に目を向けて(1/7)

本日、富岡ユネスコ協会の方が来校され、「ユネスコ活動普及啓発作文」の表彰式を行いました。

 

多くの生徒がこのコンクールに参加し、19名の生徒が表彰されました。これからも、広く世界に目を向け、平和や福祉について考えを深めていってほしいと思います。

 

 

充実した冬休みに<2学期終業式>(12/23)

本日、2学期の終業式を行い、代表の生徒が今学期の振り返りと来学期に向けた抱負を述べてくれました。

2学期は、行事がたくさんあり、学習や運動、部活動など充実した取組を行うことができました。冬休み中もそれぞれが自律した生活を送り、良い年を迎えられるよう願っています。

 

生徒たちが企画し・・・(12/19)

2学年の学級代表が話し合い、学期末の学年レクを行いました。

クラス対抗の運動を企画し、笑顔で取り組む生徒たちの姿がたくさん見られました。冬休みまであと4日。元気に健康で学校生活を送れるようよう願っています。

富岡中学校は・・・<入学説明会>(12/18)

本日、来年度の入学予定者を対象に、「入学説明会」を行いました。

富小、西小、黒岩小の130名をこす児童が参加し、生徒代表の1年生が、学習や行事、部活動等の説明を行いました。

4月から在校生と新入生が力を合わせ、よりよい富岡中学校を創っていくことを願っています。

 

 

受験生の食事!(12/17)

給食の時間、栄養士の方から食育指導をしていただきました。

本日は、3年生のクラスで「受験生の食事」をテーマに、食事をする際のポイントを示していただき、今の時期に必要な食事について考えることができました。

生徒のために<PTA本部作業>(12/16)

昨日、PTA本部の方々のご協力により、生徒用駐輪場にレインコート掛けを設置していただきました。

雨の日に生徒たちが濡れたレインコートを乾かせるようにと、PTAの皆様のアイディアとお力により進めていただきました。

大切に使うようにしていきます。たいへんありがとうございました。

 

素晴らしい演奏でした<群馬県アンサンブルコンテスト>(12/14)

かぶら文化ホールを会場に、「群馬県アンサンブルコンテスト」が行われました。

西部地区代表として、本校からは「打楽器三重奏」と「木管六重奏」の2組が出場し素晴らしい演奏を行ってくれました。西部地区代表としての誇れる演奏でした。

よりよい小中学校を創る<いじめ防止子供会議>(12/13)

本日、富岡中学校区の「いじめ防止子供会議」を行いました。

富岡小、西小、黒岩小、富岡中をオンラインで結び、それぞれの学校の代表者がいじめ防止に向けた話し合いを行い、よりよい富岡中学校区を創っていこうとする子どもたちの姿がたくさん見られました。

健康課題について考える<学校保健委員会②>(12/11)

本日、第2回学校保健委員会があり、「富岡中学校の健康課題について考える」と題して、話し合を行いました。

保健委員会から、活動報告とアンケート結果の発表を行い、結果から分かる課題等について、委員の皆様に熱心な協議をしていただくとともに、解決策について提案をしていただきました。

おすすめの本を読もう(12/10)

図書委員会で、「おすすめの本をよもう!」と題して、読書活動の充実に向けた取組を進めています。

図書委員のおすすめする本を探す活動や、その本を実際に読む活動を工夫して行っています。ぜひ、多くの生徒が活動に参加して、たくさんの本に親しめるよう願っています。

「命の授業」(12/5)

富岡中学校開校記念 生き方教育講演会として、腰塚勇人先生を講師に招いて「命の授業」を体育館で行いました。

「ドリー夢メーカー」、悩んだとき、辛いときは「みんなで頑張る」「独りで頑張りすぎない」。「夢」は、「仲間」の協力で叶えることができる。先生の実体験をもとに「命や当たり前の大切さ」について学びました。

 

進路実現に向けて<3学年>(12/3)

本日、第3学年の実力テストが行われました。

それぞれの生徒が自身の進路実現に向け、目標をもって取り組みを進めてきており、課題に対して最後まで真剣に取り組む姿が見られています。これまでの取組の成果が十分発揮できるよう願っています。